暗号通貨は取引所と販売所の違いに注意!

僕が今暗号通貨を買うのに利用しているのはこちら
紹介してる通り、CoincheckZaifですが、正確に言うと
Coincheckの”取引所”と”販売所”、そしてZaifの”取引所”を使っています。

簡単に言うと、手数料が安いけど一手間かかるのが取引所、
手数料が高いけど簡単に買えるのが販売所になります。

結論から言うと取引所で買える通貨は取引所で買うべきですが、
注意すべき点を含め以下で説明します。

取引所はスプレッドが小さい=手数料が安い!

取引所はユーザー同士の売買になるのでレートと注文量を指定し、
売りと買いが一致すれば約定、売買が成立します。
以下のように買い板と売り板が並び、
スプレッド(買いの最高値と売りの最安値の差)は小さいのが特徴です。
この画像の例では売りの最安値で1BTC買って、
買いの最高値で売っても損はたったの1円となります。

取引所で注文を出すならMakerになるべき!

例えば上の例では、462233のレートで買い注文を出せば即約定します。
そのように、板に出ている注文を減らす人をTakerと呼びます。
また、462233より低いレートで買い注文を出せば、
その注文が新しく買い板に並びます。
そのように、板に注文を増やす人をMakerと呼びます。

Makerは取引の流動性を上げてくれるため、
Takerの手数料はMakerよりも高く設定される場合があるので注意が必要です。

2017年9月10日現在で言うと、CoincheckとZaifの取引所における手数料は以下の通りです。

  • CoincheckでのBTC/JPY取引:MakerとTakerの手数料はともに0%
  • ZaifでのBTC/JPY取引:MakerとTakerの手数料はともに-0.01%
  • ZaifでのXEM/JPY取引:Makerは手数料0%、Takerは0.1%

ZaifでXEMを買うときはTakerになってしまわないように、
必ず売りの最安値よりも安い値段で買い注文を出しましょう。

販売所はスプレッドが大きい=手数料が高い!

販売所は販売所との売買になるので、販売所が提示するレートで
売買したい量を指定すればその額で売買が成立します。
Coincheckではウォレットの「コインを買う」から買えます。
以下のように既にレートは決まっており、売りと買いの差(スプレッド)はとても大きいです。
この画像の例では1BTC買ってすぐ売ったら4680円も損してしまうことになります。
往復手数料は約1%だということですね。
販売所のメリットは板とかを考えずにすぐ買えることです。
Coincheckアプリも販売所にしか対応していませんね。

一手間かけても取引所で買うべき!

結論としては、手数料で損したくないなら取引所で買うべきということになります。
CoincheckではBTCのみですが、ZaifではBTCに加えXEMも取引所があります。
残念ながらCoincheckでその他のアルトコインは販売所のみになりますが、
取引所で買える通貨は取引所で買うようにしましょう!
その際Makerになることも忘れずに!